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@user6257462141738's TikTok video "相談者・52歳 美佐子です。 地域の子どもたちを対象に、ボランティアで工作を教える活動をしています。 月に2回ほど近所の公民館を借りて、小学生向けの工作教室を開いています。参加費は無料で、材料費だけいただいています。 毎回10人ほどの子どもたちが集まり、季節に合わせた飾りを作ったり、身近な材料で工作を楽しんだりしています。 私は昔から、子どもに何かを教えることが好きでした。 ただ楽しく過ごすだけでなく、子どもたちが物事を正しく理解できるように手助けすることも、大人の大切な役割だと思っています。 そんな私が、ある日、保護者から猛抗議を受けることになりました。 きっかけは、サンタクロースについて子どもたちに本当のことを教えたことでした。 昨年の12月、いつものように公民館でクリスマスの飾りを作っていたときのことです。 小学2年生の男の子が、嬉しそうにこんなことを話し始めました。 「今年はサンタさんにゲームをお願いした!」 すると周りの子どもたちも次々に話し始めました。 「私は自転車!」 「僕はレゴをお願いした!」 みんな目を輝かせながら、クリスマスの朝を楽しみにしている様子でした。 どうやら、その場にいた低学年の子どもたちは、本当にサンタクロースが存在していると信じていたようです。 私はその光景を見て、以前から抱いていた疑問を改めて感じました。 なぜ大人は、実在しないものを実在するかのように子どもに教えるのでしょうか。 子どもを喜ばせたいという気持ちは分かります。 しかし、喜ばせるためであれば、事実と違うことを教えてもいいのでしょうか。 私は以前から、そうした考え方に違和感を持っていました。 夢を持つことと、嘘を信じ込ませることは別だと思うからです。 そこで私は、子どもたちに本当のことを教えることにしました。 「サンタクロースは本当はいないんだよ」 そう伝えると、子どもたちは不思議そうな顔をしました。 私は続けて説明しました。 「プレゼントはね、お父さんやお母さんが買って、みんなが寝ている間にこっそり置いているんだよ」 すると、最初にゲームの話をしていた男の子が驚いた顔で言いました。 「え? 嘘やろ?」 私は落ち着いて答えました。 「本当だよ。お父さんかお母さんに聞いてごらん」 すると、別の女の子が聞いてきました。 「じゃあ、今まで騙されてたってこと?」 私は「そういうことになるね」と答えました。 もちろん、親が子どもを喜ばせたいと思っていることまで否定するつもりはありません。 だから私は、こう付け加えました。 「でも、みんなを喜ばせたくてやってくれているんだよ」 ただ、それでも嘘は嘘です。 「どんな理由があっても、嘘をつくのはよくないよね」 私はそういうことも子どもたちに教えました。 すると、最初に話していた男の子が泣き始めました。 「サンタさん、いないの?」 何度もそう聞いてきました。 確かに、ずっと信じていたことが事実ではないと知れば、ショックを受けるかもしれません。 しかし、だからといって、大人がその場しのぎの嘘を重ねることが正しいとは思いません。 私は男の子に、 「悲しいかもしれないけど、本当のことを知るのも大切な勉強だよ」 と伝えました。 その日はそれで終わりました。 ところが、その日の夜、男の子の母親からメッセージが届いたのです。 内容は、次のようなものでした。 「今日、息子から美佐子さんにサンタはいないと教えてもらったと聞きました」 「かなりショックを受けていたようなので、実際にどのようなお話をされたのか確認したくて連絡しました」 私は、文章だけではこちらの考えが十分に伝わらないと思いました。 そこで、 「お電話でお話ししましょうか」 と返信しました。 母親も了承したので、その後、電話で話すことになりました。 私は子どもたちに話した内容を、そのまま説明しました。 何かを隠す必要もありませんし、間違ったことを教えたとも思っていなかったからです。 すると母親は、こんなことを言ってきました。 「子どもが楽しみにしていることを、わざわざ否定する必要があったのでしょうか」 私は、その言葉を聞いて疑問を感じました。 必要があるかどうかではなく、事実を伝えることそのものが大切なのではないでしょうか。 母親はさらに続けました。 「サンタを信じている時間も、子どもにとって大切なんです」 「家庭で大事にしていることを勝手に壊さないでほしいです」 私はその話を聞きながら、結局は親の都合を正当化しているだけではないかと思いました。 子どもが夢を見ている姿を楽しみたい。 クリスマスの朝に、プレゼントを見つけて喜ぶ姿を見たい。 そういう親の気持ちは理解できます。 しかし、それは子ども本人のためというより、親がそういう光景を見たいだけではないでしょうか。 私は、完全に親のエゴだと感じました。 そもそも、子どもに嘘をついてはいけないと教えているのは大人たちです。 学校でも家庭でも、正直であることの大切さを教えています。 それなのに、クリスマスになると大人たちは平気で事実と違うことを教える。 そして、その嘘を子どもが信じていることを喜んでいる。 私には、どうしても矛盾しているように思えます。 そこで私は母親に聞きました。 「子どもを喜ばせるためなら、嘘をついてもいいんですか?」 母親は、サンタクロースの話は普通の嘘とは違うというような説明をしていました。 しかし、私にはその違いが理解できませんでした。 嘘をつく理由が善意であれば、それは嘘ではなくなるのでしょうか。 相手を喜ばせる目的であれば、事実と違うことを信じ込ませても問題ないのでしょうか。 私はさらに言いました。 「そんな考え方を教えていたら、嘘をつくことに抵抗のない子どもになりませんか?」 子どもは大人の言動を見て育ちます。 大人が都合に合わせて嘘を正当化していれば、子どもも同じように考えるようになるのではないでしょうか。 そして私は、かなり強い言葉だとは思いましたが、はっきり伝えました。 「あなたたちは詐欺師でも育成したいんですか?」 もちろん、サンタクロースを信じさせている親が、本当に子どもを詐欺師にしたいと思っているわけではないことくらい分かっています。 しかし、嘘をつくことへの抵抗感を薄れさせるような教育は、将来的によくない影響を与えるのではないかと考えています。 私はその危険性を伝えたかったのです。 すると母親は、しばらく黙りました。 そして、 「分かりました。そういうことならもういいです」 と言って電話を切りました。 私の考えを理解してくれたのか、それとも話しても無駄だと思ったのかは分かりません。 ただ、私は今回のことで、自分が間違っていたとは思っていません。 むしろ、子どもに事実を教えることが、これほどまでに問題視される社会の方がおかしいのではないかと感じています。 私はこれからも工作教室を続けるつもりです。 そして、子どもたちが事実とは違うことを教えられていると気づいたときには、できるだけ正しい知識を伝えていきたいと思っています。 もちろん、私の考えが少数派であることは認識しています。 多くの家庭では、サンタクロースを信じさせることが当たり前になっているのでしょう。 しかし、昔から続いている文化だからといって、それが必ずしも正しいとは限りません。 子どもを喜ばせるためなら嘘をついてもいい。 その考え方を当然のように受け入れていることに、私は疑問を感じています。 私は、そうした教育が、結果として詐欺師を育てるような土台を作っているのではないかと思っています。 子どもに夢を見せることと、事実を隠して信じ込ませること。 本当に同じように扱っていいのでしょうか。 皆さんはどう思いますか? #子育て #教育方針 #サンタクロース #育児の悩み #皆さんどう思いますか" has 93,462 views, 421 likes, 291 comments, 33 shares in the public metrics captured by this index. That is an engagement rate of 0.8% (likes, comments and shares over views). It was posted 9 days ago and runs 0 seconds. It has been saved 69 times.
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